まだ名前がありませんの内部素材ってどんな素材なの？？

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まだ名前がありませんというちょっと・・・

いや結構変わっているオナホは発売から時間が経過した今でも売れております。

こちらは二重構造になっていますよね。見た目的には結構セブンティーン姉妹にもそっくりであります。

外の素材はクリアな素材ですからね。

セブンティーンボルドーに少しだけ似ています。

でも、このまだ名前がありませんって結構内部の挿入感にもこだわりがあるんですよね。外はもちもちの触り心地ですが、インナー素材は結構硬めなんですよね。

それほど凄く硬いって事ではないんですけれど、オナホの素材としては硬めなほうです。触り心地としてはナタデココとかこんにゃくと同じような感じでしょうか？

でも、結構これが心地いいんですよね。

表の素材を触ったらもちもちで柔らかい感じでどちらかというとゼリーみたいな感じだったので、てっきりまったり挿入感かと思ったのですが、程よい締め付けがあって気持ちがいいオナホでした。

是非ともまだ名前がありませんで実践してほしい使い方があります！

そうですね、出来たら1メートルくらいの高さのテーブルを使いたいところです。テーブルの先端部分にまだ名前がありませんを置いてください。

穴の部分が先端に来るように。

そして、出来たら全裸になってください！で、人差し指でちょっと強めにまだ名前がありませんを抑えてください。そうしたら挿入するだけです。

指一本で意外としっかり固定できるのです！

テーブルなどがあれば腰ふりオナニーが指一本で堪能できます！結構激しく腰を振ってオナニーをしても大丈夫です。大きすぎるオナホですと固定しにくいので、そういった意味で絶妙な大きさのこのオナホだからこれが楽しめるのだと思います！

まあちょっと半信半疑だとは思いますが、少しでも興味のある男性は試してみてくださいね！

まだ名前がありませんって素材にもこだわりがあり、エアードールなどとの相性もいいって事で非常に人気です。

でも、やっぱり値段を考えますと驚異的なコスパですよね。私的には6000円くらい出してもいいかなって思えましたので。

実際このオナホを作るのって結構大変だったと思います。二重構造で、二種類の素材を合せるのって大変だったのではないかなあって想像します。

やっぱり相性もあるでしょうしね。

絶妙な2つの素材を使って完成したオナホ。

まさに私たち変態な男性を喜ばせてくれるようなオナホでしたね。やっぱり気持ちのいいオナホってなかなかありませんし。いろんなオナホを使ってきたのですが、生涯通じていいオナホの3本の指には入ると言ってもいいでしょう。

まあ、一番にしてもいいかなって思ったのですが、今後もっともっといいオナホが出てきたらいいなあって願望も込めて控えめの評価です。

でも、多くの男性は『今までのオナホで一番最高』って言っているので、そうやって感じる人もいるのではないでしょうかね？

内部素材の絶妙なコリコリ感は結構病みつきになってしまいますよ！

まだ名前はありませんの内部素材